Code & Magic 公開作品ポリシー
本ポリシーの位置づけ
本ポリシーは、サムライアプス株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するCode & Magic(以下「本サービス」といいます。)において、作品の公開(クリスタル化)に関するルールを定めるものです。
本ポリシーは、本サービスの利用規約第1条第2項に基づく「本サービス利用に関するルール」として定められ、利用規約の一部を構成します。本ポリシーに違反する行為は、利用規約第7条第15号の禁止行為に該当します。
第1条(適用範囲)
- 本ポリシーは、本サービスにおいて作品のクリスタル化(公開)を行う登録ユーザーに適用されます。
- クリスタル化を行わない登録ユーザーは、本ポリシーの適用対象外です。ただし、将来クリスタル化を行う場合、その時点で本ポリシーへの同意が必要となります。
第2条(公開作品の基本原則)
- 公開作品のコードは、スタンドアロンのPyxelゲームとしても成立するものでなければなりません。
- 公開作品の挙動は、公開されたPythonソースとPyxel API仕様のみに基づいて記述・予測可能なものでなければなりません。外部からコードやリソースを動的に読み込み、予見不能な挙動を追加することは認められません。
第3条(動作範囲ルール)
登録ユーザーは、公開作品において、以下の行為を行ってはなりません。これらはいずれも、スタンドアロンのPyxel環境では実行できない、ブラウザ固有の機能を利用する行為です。
- ブラウザのJavaScript機能、ドキュメント構造(DOM)、フレーム、その他ブラウザ固有のAPIの利用
- 外部のコードやリソースを動的に読み込む行為
- 本サービスの同一ドメイン内の他の資産への意図的なアクセス
- その他、スタンドアロンのPyxel環境では実現できない機能を利用する行為
第4条(行為ルール)
登録ユーザーは、公開作品において、以下の行為を行ってはなりません。これらはスタンドアロンPyxel環境でも技術的には可能ですが、他の利用者への被害や本サービスの健全性を損なうため禁止します。
- 他の利用者から氏名、メールアドレス、住所、電話番号、パスワード等の個人情報を収集する機能の実装
- マイニングその他の目的で、ゲームの進行と関係のない高負荷計算処理を実装する行為
- 公開ソースに含まれないコードを動的に生成・読み込みして実行することにより、本ポリシーまたは審査を回避する行為
- 過度に暴力的または残虐な表現、性的表現、差別を助長する表現、暴言、その他公序良俗に反する表現を含むコンテンツ
- 他者の著作物、商標、肖像その他の権利を侵害するコンテンツの使用
- 本サービスその他のサービスのログイン画面、決済画面等を模倣する、なりすましまたはフィッシング目的のユーザーインターフェース
第5条(リミックスの許諾)
- 登録ユーザーがクリスタル化する作品については、他の登録ユーザーによるリミックス(作品をもとにした新たな作品の作成および本サービス内での公開)が許諾されるものとします。
- 前項にかかわらず、登録ユーザーは、当社が本サービス上でリミックスを許諾しないクリスタル化の手段を提供する場合に限り、これを選択することができます。
- 外部リポジトリ(GitHub)を参照する作品(黒い魔導書)については、当該リポジトリ固有のライセンスに従うものとし、本サービス内でのリミックスは許諾されません。
第6条(本サービスによる利用)
- 登録ユーザーは、クリスタル化した作品について、本サービスの提供・運営に必要な範囲で当社がこれを利用することに同意するものとします。利用には、他の登録ユーザーおよび一般公衆への表示・配信、サムネイル・紹介素材の作成、本サービスに関する広報その他の目的での利用が含まれます。
- 本条によるライセンスの付与の詳細および効力については、利用規約第9条の定めによります。
第7条(審査)
- 当社は、クリスタル化の申請内容および公開作品のコードを審査し、本ポリシーに適合しないと判断した場合、クリスタル化を承認しないことがあります。
- 当社の審査手段には、プログラム解析および大規模言語モデル(LLM)による自動審査、ならびに当社スタッフによる個別審査が含まれます。
- 当社は、公開後においても、本ポリシー違反の疑いがある作品について再審査を行うことができます。
第8条(違反時の措置)
- 登録ユーザーが本ポリシーに違反したと当社が判断した場合、当社は事前の通知なく、以下のいずれかまたは複数の措置を講じることができます。
- 該当作品の公開停止(作品の修正により再公開の申請が可能)
- 該当作品の公開取り消し(再公開不可)
- 登録ユーザーによるクリスタル化機能の利用制限
- 利用規約第10条に基づく登録ユーザーとしての登録抹消等
- 措置の選択にあたっては、違反の内容、故意性、第三者への被害の有無等を勘案します。
第9条(本ポリシーの変更)
本ポリシーの変更については、利用規約第16条を準用します。当社は、変更後のポリシーの施行時期および内容を本サービス上での掲示その他の適切な方法により周知し、または登録ユーザーに通知します。
【2026年4月17日制定】