あたらしい魔導書を作る ── 複数の本からページを集める
1 冊まるごとから作る方法に慣れてきたら、次は複数の本からページ単位で組み合わせる作り方に挑戦してみましょう。
「あの本のメインロジック」と「別の本のドット絵素材」と「自作のボス戦コード」── そんなふうに、気に入った要素だけを集めて 1 冊の新しい魔導書を仕立てられます。
使う場面
- 別々の作品で書いたボス戦・タイトル画面・効果音などを 1 冊にまとめたい
- お気に入りの ドット絵素材(.pyxres) だけ別の魔導書から流用したい
手順
- ゆりかごで「魔導書を作る」を選び、本棚ダイアログを開く(手順は 1 冊まるごとと同じ)
- ダイアログの 「複数の本を組み合わせる」 チェックボックスを ON にする
- 左側「本棚」で本をタップして開くと、その本のページが一覧表示される
- 使いたいページをタップ → 右側「作っている魔導書」に追加される
- 別の本も同じように開いて、欲しいページを選ぶ
- 集まったら 「作る」 で完成
ページの種類
ページ一覧では、ファイルの種類が絵文字で表示されます:
- 📜
.py── プログラムを書いた巻物 - 👾
.pyxres── ドット絵・効果音などをまとめた Pyxel のリソースパック
同じ名前のページを集めたら?
複数の本から同じ名前のページを集めると、あとから来たページは自動でリネームされます。たとえば main.py を 2 冊から取ると、片方が main_2.py になります。
ただし、名前が変わっているので、コード側に import main のような書き方があるとそのままでは動きません。集めたあとに、ゆりかごエディタでファイル名を整えたり、コードを書き換えたりして調整してください。
ファイル名の変更ややり直しのやり方はゆりかご エディタのファイル操作を参照してください。
モードの切り替えは自由
ページ単位モードと 1 冊まるごとモードは、本棚ダイアログ上でいつでも切り替えられます。「とりあえず 1 冊で始めて、足りなければ後からページ単位に切り替える」── そんな使い方もできます。
