先輩の声かけ
エンコーディアの魔導書を写しているとき、画面のすみに 先輩冒険者 の顔が出ています。手が止まってしまったときや、うまくいかないところをぐるぐる直しているとき、先輩が自分から短く声をかけてくれます。
どんなときに声がかかる?
先輩が見ているのは コードのまちがい ではなく、あなたが困っていそうかどうか です。
たとえば、こんなときです。
- エラーが出たまま、しばらく手が止まっている
- 同じところを何度も打ち直している
- キーボードの上で記号をさがし回っている
- 少し席を外して、戻ってきた
- 一度も実行しないまま、だいぶ書き進めている
打っている最中には絶対に割り込みません。 「まさに今それを打とうとしている」ところに「それが足りないよ」と言われるのは、いちばんイヤなことだからです。
どんなことを言ってくれる?
吹き出しに入るくらいの、ひとことだけです。
- 「つづりはあってるかい?」
- 「日本語入力をOFFにしよう」
- 「頭の空白がずれてるぜ」
- 「かっこ、閉じてるかい?」
- 「終わりに
:を足そう」 - 「くらべるなら
=を 2 つにな」 - 「
_は Shift + ろ だぜ」 - 「とちゅうでも実行していいんだ」
- 「Ctrl+Z でもどせるぜ」
- 「おかえり。どこまでやったかな」
答えを全部は言いません。次の一手 だけを教えてくれます。そこから先は自分で見つけたほうが、ずっと面白いからです。
うまく進んでいるときには、ただの応援が飛んでくることもあります。
もっとくわしく聞きたいときは
吹き出しや先輩の顔を クリック すると、そのまま先輩冒険者との相談画面がひらきます。ひとことでは足りなかったところを、じっくり聞けます。
先輩冒険者への相談は 魔導エネルギー(MP)を使いません(AI アドバイザーたち を参照)。遠慮なく開いてください。
吹き出しの × を押せば、その声かけだけを閉じられます。しばらくすると吹き出しは自分で消えるので、無視して打ち続けても構いません。
しつこくはしません
- 同じことを何度も繰り返して言いません
- ひとつの写経で、多くても 5 回まで です
- 吹き出しはコードの入力をじゃましません。下に文字があっても、そのまま打てます
出てくる場所
先輩の声かけが出るのは、エンコーディアの魔導書を写しているとき の .py ファイルだけです。羽根筆のゆりかごで自分の作品を書いているときや、読み取り専用のファイルを見ているときには出てきません。
オフにしたいときは
集中したいときは切れます。
- 画面上の 「質問をする」 を押す
- メニューのいちばん下、「先輩の声かけ:オン」 を押す
これで「オフ」に変わります。もう一度押せば戻ります。
最初は オン になっています。オフにした設定はその端末に覚えられるので、次に開いたときもオフのままです。