魔導書とは
エンコーディアの冒険で最も重要なアイテム、それが 魔導書 です。
紙の本 × ウェブのエディタ
魔導書は、紙に印刷された Python のソースコード です。届いた本を開き、そこに書かれたコードを Code & Magic のエディタに一行ずつ打ち込んでいきます。
この「お手本を見ながら打ち込む」スタイルを、私たちは 写経スタイル と呼んでいます。
なぜ写経なのか
「ただ写すだけで身につくの?」と思うかもしれません。でも、写経にはこんな効果があります。
- コードの長さと実現できることの感覚 が身につく
- どんな文字や記号を使うか(文法のパターン)が意識に刷り込まれる
- 間違いなく打ち込む注意力 ── 正確さの感覚が育つ
- 完成したゲームが動く体験 ── 達成感がモチベーションになる
写経は、楽器の練習に似ています。最初は楽譜どおりに弾くだけでも、指が覚えれば自分のアレンジが生まれる。プログラミングも同じです。
魔導書の入手方法
魔導書は 老匠のよろず屋 で購入できます。
各エリアごとに 1 冊〜 3 冊のセットになっていて、コードだけでなく解説やヒントが載っている手引き書も付属しています。
エディタでの使い方
- ワールドマップからエリアを選ぶ
- ワンダーを選んでエディタを開く
- 紙の魔導書を見ながらコードを打ち込む
- 実行ボタンでゲームを動かす
- 女神の審判でコードをチェックしてもらう
- 基準を超えたらワンダークリア!
打ち込んだコードは自動で保存されるので、途中でやめても大丈夫。次回はそこから再開できます。
魔導書の種類
エンコーディアにはいくつかの種類の魔導書があり、表紙の色で見分けることができます。
- 白い魔導書(赤色の表紙) ── 白紙から始める自作の魔導書。羽根筆のゆりかごで作成します
- エンコーディアの魔導書(緑色の表紙) ── 各エリアに対応する魔導書。エリアをクリアすると自由に編集できるようになります
- 導きの魔導書(茶色の表紙) ── 特典として提供されるお手本の魔導書。改造して自分だけのゲームにするのにぴったりです
